実践型だから実力がぐんぐん伸びる「転妻インタビューライター養成プログラム」の受講生の声を紹介します。今回は第1期を受講してくださったNAO(ナオ)さん(30代)の声です。
【受講生】NAO(ナオ)さん
転妻インタビューライター養成プログラム第1期生。転勤族歴10年目。金融系正社員として仕事を続けながらも、育児との両立の壁にぶつかる。自分らしい働き方を模索するために、育児休業中にWEBライティングやブログ、整理収納アドバイザーなどあれこれ挑戦中。
取材で稼げるライターになれる「転妻インタビューライター養成プログラム」を不定期開催しています。実際にインタビュー取材(オンライン)と執筆を行うので、知識だけでなく経験と執筆実績が手に入ります。詳しくはこちらの記事へどうぞ。
受講前の状況や申し込みについて
受講前はどんな勉強・活動をしていましたか?どんなお悩みやわからないことがありましたか?
以前WEBスクールでライティングを学んだものの、仕事として文章を書く機会がありませんでした。自分のライティングスキルってどの程度なのか?仕事として成立するレベルなのか?がわからない状態で、自分の文章に対して自信が持てない状態でした。
申し込みの決め手はなんでしたか?
オンラインコミュニティのイベントでミアさんとお会いしたことがあり、人柄やスキルに間違いないと思ったからです。
ちなみに、私とNAOさんが入っているコミュニテイはこちら。心地よい距離感で交流できる方ばかりで、とてもおすすめ。
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座学・取材について
座学の内容はいかがでしたか?
最初の座学で一通りの知識や流れを教えていただきました。実際のインタビューで迷うことがあっても、座学のレジュメを見返すことで解決することが多く助かりました。
取材を3本やってみて、感想を教えてください!
思った以上に難しかったです!以前は『インタビュー記事って話した内容をそのまま文章にしてるんだよね?』と思っていたのですが、全然ちがいました。取材相手から聞いた話を、企画の趣旨に沿って構成し直す必要があるんです。そこがすごく難しいのですが、面白みややりがいを感じるところでもありました。
取材準備から原稿の編集まで、miaのサポート・添削はどうでしたか?(もっとこうだったらよかった、という点も遠慮なくお書きください!)
【よかったこと】
書いた文章への添削が的確で丁寧で、さすがプロ!と思いました。1回終わるごとにミーティングでフィードバックをしていただいたので、1本書き上げるごとに成長を実感できました。質問にもすぐお答えいただきましたし、安心して取り組むことができました。
【もっとこうだったらよかったと思うこと】
実際のインタビューで、取材相手と話す時の流れや聞き方が座学だけではイメージが掴みにくかったです。自分で手探りでやる感じだったので、時間配分をミスったり、聞き漏らしがあったりということがありました。インタビューのデモ動画などがあればいいなと思いました。
受講前と受講後で、どんな変化や成長を感じましたか?
一番成長を感じたのは、文章を書くスピードです。もともと文章を書くのに時間がかかるタイプだったんですが、だいぶ早くなったなと思います。あと苦手意識があったインタビューも回を重ねることで徐々に慣れていき、効率的に聞き取りができるようになったと感じます。
また、ミアさんから『こういう所がいい』と褒めていただけたところがいくつかあり、自分の文章に自信がもてるようになりました!
NAOさん、ありがとうございました!
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NAOさんが受講中に取材・執筆した記事はこちら。いずれも読み応えのある記事なので、ぜひ読んでみてください!